iPhone8のリアカメラが故障したと思ったら
本日はiPhone8のリアカメラ(外カメラ)が故障したと思ったらしておくべき対処法を書いていきます。
まず、iPhone8のリアカメラの故障といえば何が挙げられるでしょうか。
カメラアプリを起動したら真っ暗になって撮影ができない。
オートフォーカスがうまく動作しない。
レンズに埃の様な模様が写り込み綺麗に撮影できない。
など様々あると思います。
どんな症状でもまず試して見ていただきたいのが電源を一度切るということ。
システムの面でおかしな挙動をしているのであれば治る可能性があります。
それでもダメだった場合はバックアップを取った上で初期化を行ってみましょう。
特に故障の例の最初に書いた真っ暗になって撮影できないような状況であれば
症状が改善する可能性はありますので試してみてください。
これらを行なっても改善しない場合、カメラの物理故障の可能性が高いです。
例えば落下による故障、気づかない間に水没していたなんてこともあるかもしれません。
iPhone8のカメラはボディフレームにしっかり守られてはいるものの
物理破損は少なくはありません。
交換修理は20~30分程度で終了します。
スマートフォンは電話やメールのやり取りもそうですが、カメラ撮影が一番大事な要素!
という人もたくさんいるでしょう。
もしもカメラの故障であればスマフォドクター梅田店におまかせください。