iPhoneのカメラレンズ修理

こんにちは、スマフォドクター梅田店です。

年々進化していくiPhoneですが、毎年注目されている要素の一つとしてカメラの性能が挙げられます。
最近の機種では、レンズが2つ3つ付いているのが当たり前になってきました。
iPhoneは2014年発売のiPhone6からカメラが背面に出っ張っています。
これはカメラの性能を上げるために仕方ないこととは言えスマホを落とした時に傷つきやすくなったのは事実です。
実際に当店スタッフのスマホ(iPhone11proMAX)のレンズが割れてしまったのでどのような症状が出たかを説明しておきます。
最初はレンズにひびが入り、まともに写真が撮れない状況でした。
その後レンズが完全に割れ、カメラがむき出しになりました。
むき出しになった後は画質がかなり落ちましたが、撮影は出来る状態です。
最終的にはピントを合わせようとするとジジジと異音が鳴るようになりました。
症状の説明は以上です。レンズの修理は割れ方によって修理にかかる時間が大きく変わります。
早くて2~30分、損傷がひどいと1時間半ほど頂くこともございます。
段々と症状が悪化しているので早めに修理されるのをお勧めいたします。
当店では修理に加えてコーテイングにも対応しております。
ご来店の際はぜひ気軽にご相談ください。
それでは、スマフォドクター梅田店でした。