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修理

iPhone12バッテリー交換修理

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本日はiPhone12シリーズのバッテリー交換修理を行いました。

皆様、iPhone12シリーズのバッテリーの特徴はご存知でしょうか。

iPhone12シリーズのバッテリー最大容量はこのようになっています。

 

iPhone12 mini：2,227mAh

iPhone12：2,775mAh

iPhone12 Pro：2,775mAh

iPhone12 Pro Max：3,687mAh

 

わかりやすくiPhone11シリーズと比較してみたいと思います。

iPhone11シリーズのバッテリー容量

 

iPhone11：3,110mAh

iPhone11 Pro：3,046mAh

iPhone11 Pro Max：3,969mAh

実は新しい機種の方であるiPhone12シリーズの方がバッテリー容量が小さいのです。

 

Appleが公開しているビデオ再生時間でバッテリーの持続時間を比較すると、iPhone12 Proのバッテリー駆動時間がiPhone11 Proよりも1時間短い以外、同等となっています。

これは、iPhone12シリーズに搭載されたA14 Bionicプロセッサの省電力性能が、A13 Bionicよりもさらに進化しているためと考えられます。

 

iPhone12 mini：15時間

iPhone12：17時間

iPhone12 Pro：17時間

iPhone12 Pro Max：20時間

 

 

iPhone11：17時間

iPhone11 Pro：18時間

iPhone11 Pro Max：20時間

 

このようにバッテリー容量は小さくても消費電力を賢く抑えることが可能となったiPhone。

今後どのような進化を見せてくれるのでしょうか。

 

今回のiPhone12バッテリー交換修理は30分ほどで修理完了いたしました。

以前に修理したことのある端末の場合は素早く修理完了するケースも少なくありません。

修理したいけれど時間がない・・・。という方々にも朗報ですね。

 

 

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iPhoneSE3画面交換修理

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iPhoneSE3の画面交換修理を行いました。

お客様のiPhoneは画面がかなり細かく割れてしまっています。

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かなり破損が激しいですね。

ここまで損傷していてもタッチは効いています。

さすがiPhoneですね！ここまで損傷が酷い場合はタッチが効かなくなってしまうスマホもありますので

データのバックアップはかろうじて取れるでしょうか。


修理時間は30分もかからない程度で終了しました。

修理後の動作にも問題がなかったので一安心ですが、強い衝撃が加わったのには変わりありません。

ですのでバックアップは今後もこまめに取っておきましょう。

スマフォドクターではiPhoneSE3の即日修理が可能です、お困りの際は是非お問い合わせください。

iPhoneX背面ガラス修理

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iPhoneX背面ガラス交換修理を行いました。

お客様のiPhoneXは背面ガラスがバキバキになって割れてしまっています。

ご予約での修理のため、在庫も確保した上で早速修理開始です。

まずはフロントパネルを開き、水没状況などを確認しますが問題はなさそうです。

フロントパネルもそうなのですが、背面ガラスが割れていたりすると水分が侵入しやすくなるので

ガラスが割れてしまった場合は早めの修理をお勧めいたします。

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中はこのようになっています。

背面ガラス修理では新しい背面ガラス付きのボディフレームをご用意します。

そのボディフレームにお客様がおつかいのスマホの中身を全て移植していくという作業内容です。

ですので修理時間は3時間ほどかかります。

少なからずリスクもある修理となるのでバックアップは修理前にとっておくことをお勧めいたします。

今回も問題なく修理が完了いたしました。

ボディフレームごと変わるので普段使っている本体カラーに飽きてしまった人にも

お勧めの修理ですね！

iPhone11Pro背面ガラス割れ交換修理

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本日はiPhone11Proの背面ガラス割れ修理とフロントパネル交換修理を行いました。

お客様のiPhone11Proは背面が角から衝撃が入ったかのような割れ方をしています。

しっかりとダメージが入っているなという印象です。

フロントパネルも割れておりますのでしっかり中を確認してみましょう。

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内部はこのようになっています。

そこまで目に見える損傷はなさそうですが衝撃が加わっていることには間違いがありませんので慎重に

修理していきます。

 

結果から言いますとマナースイッチ部分の損傷以外は問題がありませんでした。

マナースイッチのケーブルやコネクターなどには損傷がありませんでしたが

マナースイッチのまさにスイッチングをコントロールするプラスチック製のスイッチが一部欠けてしまっており

スイッチのオン・オフの切り替えができないような状態になっていました。

修理工程上どうしても全てのパーツを取り外すといった作業が入ります。

元の位置であればこの欠けてしまった部分も固定されていますのでスイッチングできたとしても

このような状態の場合修理によって機能しなくなってしまう場合もあります。

 

今回は、パーツもなく、お時間も余裕がないということで修理することができませんでしたが

修理できる箇所ですので一旦はこのままお返しとなりました。

iPhone11割れ背面修理

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iPhone11背面ガラス割れ修理を行いました。

iPhone11は背面がガラス生になっており、非接触充電ができるようになっております。

しかし、非接触充電機能を使わない人たちにとっては背面がガラス生になったことは

デメリットにもなっているようです。

よくスマホを落としてしまうという人たちは注意しましょう。

少し前の機種であれば背面もボディと同じ素材でできていましたので

ちょっとやそっとでは破損しなかったはずです。

たまにボディが折れ曲がっているスマホの修理もありましたが・・・。

そこまでの頻度ではありませんでした。

しかし、背面がガラス生になったiPhone8シリーズからは背面ガラス交換修理が後を絶ちません。

何かを得る、ということは何かを失うことになってしまうのですね。

背面割れ修理時間

背面割れの修理時間は3時間ほどかかってしまいます。

こちらは背面のガラスだけを交換しているわけではなく、本体のボディを新しくしているためです。

この場合、お客様の今お使いのiPhone11の中身全てを新しいボディフレームに移植する作業となるため

多少お時間がかかる修理となっています。

バックアプはとっておきましょう

使い方にもよりますが爆アップはとっておきましょう。

全てを分解しての修理となるためそれなりのリスクは伴います。

破損状況、水没状況などで予期せぬエラーが起こってしまう可能性も捨て切れませんので

バックアップはやはり、とっておいて損はないでしょう。

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