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iPhoneSE

iPhoneSEシリーズの機種名を調べる

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iPhoneSE3の画面交換修理でお困りの方はスマフォドクター梅田店にお任せください。

まず、iPhoneSEシリーズは現在3機種ありますが

みなさま、自分が使っているのはどのシリーズかというのはお分かりでしょうか。

初代iPhoneSEはサイズも小さく判断しやすいですが

iPhoneSE2(2020年モデル)とiPhoneSE3(2022年モデル)では違いがわかりにくいと思います。

もしも画面が割れて修理に出す！という時に修理店にパーツの在庫等の確認や

予約を行う際に知っていた方がスムーズです。

ですので今回は自分が使っている機種を把握していこうということで記事を書いていきます。

画面の操作ができるなら設定から確認

画面が割れてしまっても操作できる場合があります。

その場合は修理店に連絡する前にご自身の機種を設定アプリから確認しておきましょう。

まずは設定アプリを開き

「一般」をタップ　➡︎ 「情報」をタップ

これで「機種名」という項目からご自身が使っている本体の機種名がわかります。

iPhone7やiPhone8も見分けがつかない場合はこちらで調べるとわかりますね！

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操作できないときはSIMスロットの番号を見る

iPhone SE2（第2世代）とiPhone SE3（第3世代）を見分けるにはSimトレイを開き、

Simスロット内の刻印を見ることで判別する事ができます。

Simピンを使いSimトレイを開き、Simトレイを完全に引き出します。

iPhone本体を裏返してSimスロットの内側を見ると、写真のようなA○○○○（数字4ケタ）が確認できると思います。

A2296の場合はiPhoneSE2  (2020年モデル)

A2782の場合はiPhoneSE3 (2022年モデル)

となります。

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これであなたもiPhoneSE2とiPhoneSE3の違いがわかるようになったはずです。

見分けがつきにくい場合は他の機種でもありますが

今回の調べ方をすればご自身の使っているiPhoneの機種の名前が特定可能です。

ぜひ活用して見てくださいね。

iPhoneSEが水没したら

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iPhoneSEを水没させたらまずどうしますか？

ほとんどの方はもしかすると間違ったことをしているかもしれません。

この記事を参考にしてくださればと思います。

 

まず、水没させて画面が真っ暗だった時かなり不安を感じてしまいますよね。

そして数多くの方が電源が入っているかの確認を行うと思います。

スリープボタンを一度押して、もしもスリープが解除されなかった場合は

そのままスリープボタンを長押しして電源をつけようとするでしょう。

この場合に危険が隠されています。

水没させてしまった度合いにもよるのですが、端末内部に水分が多く入り込んでしまっていた場合や

電源の重要なパーツ、基板が濡れてしまっている場合の通電はショートを引き起こす危険性が増します。

交換できるパーツの故障のみで済めば、あとから修理すれば問題ないですが

基板の故障はデータの救出の不可に関わってきます。

ですのでもしも水没してしまったと思ったら何もせず、そのまま急いで修理店に任せましょう。

修理店では端末の内部の乾燥やクリーニングを行えます。

もしも電源をつけていた場合ショートしてしまって取り返しのつかない状態での修理になり

工賃だけかかって結局修理不可だったなんてことは避けたいですよね。

 

なるべく修理成功の確率を上げるという点でも通電させないことがキーポイントになってくるのです。

できるのであれば、電源をすぐに切るのもいいでしょう。

 

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iPhoneSeバッテリー交換

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本日はiPhoneSEのバッテリー交換修理ブログです。


まず、iPhoneSEには世代に機種が別れています。
 
最初に登場したのが2016年3月
 
こちらはiPhone5や5Sと同じような大きさで登場して今でもこのサイズ感が手放せなくて
 
使用している人もいるぐらい人気のある機種です。
 
そして2020年5月に第二世代が登場。
 
こちらはiPhone8と同じサイズ感でぱっと見どちらかわからない人もいるかもしれませんが
 
背面のロゴの位置が若干違います。
 
発売から2年以上経過したiPhoneSE第二世代は最近バッテリーの交換修理依頼が増えてきています。
 
スマホのバッテリーはだいたい２年使っていると劣化してくると言われていますので
 
交換時期が来る方が多くなってきたのでしょう。
 
バッテリー交換はだいたい20分程度で終了します。
 
もしもバッテリー交換の際に自分の使っている機種がわからない場合は
 
設定アプリを開き「一般」の「情報」をタップしていき『機種名』から確認できます。
 
修理店にご依頼時、自分の使っているスマホの正式な名前がわからないと
 
在庫の確認も見積もりもわからないですから知っておくといいでしょう。
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iPhoneSEの液晶が黄ばんでいる

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本日は、初代iPhoneSEの液晶が黄色くなってしまった端末の画面交換修理ブログです。

お客様のiPhoneSEは水没しており液晶に水が入り込んでしまったかの様な痕、そして液晶の色味が黄色く変色しております。

iPhoneSEの液晶が黄色い

黄色味がかるというのは上記の画像を見てもらうとわかると思います。

もし古い機種をお持ちの方は確認して見てください。

メモアプリなどを開き液晶が真っ白な表示をさせるときに目立ちやすいです。

黄ばみというのでしょうか液晶が古くなってきたときに色が変わってしまいますので

今回の水没とは関係ないでしょう。

修理後

水没しておりますので修理にはリスクがありますが

今回は問題なく修理完了。

修理後の液晶は綺麗に表示されております。

お客様にはその他端末の修理ご依頼を頂きました。

複数端末の修理も承っております。即日修理も可能ですのでお困りの際はお気軽にご相談ください。

iPhoneSEバッテリー交換修理

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iPhoneSEバッテリー交換修理のご紹介

みなさま、緊急事態宣言中で出歩くことが減ってきているんではないでしょうか。

お家時間はどうお過ごしですか？

やっぱりスマホでゲームや映画を見る機会が増えてくるのではないかと思います。

それと比例してバッテリー交換修理が急増しています。

本日はiPhoneSEのバッテリー交換修理ブログです。

お客様のiPhoneSEはバッテリーの持ちが悪くなってきたということで、バッテリー交換修理のご依頼をいただきました。

iPhoneSEの初代を購入してから1度もバッテリー交換を行ったことはないようです。

かなりいい状態を保っての使用をされていたんだと思いますが、

数年前の機種でここまで普通に使えていたということはかなり個体としてはあたりなんじゃないかと思います。

しかし、やはりバッテリーは消耗品です。

いつかは使えなくなってきてしまいます。

最近ではiPhoneSEの初代など、古い機種のバッテリー修理交換料金は比較的下がってきて

リーズナブルに修理できるようになりました。

みなさまもお困りの際は是非スマフォドクター梅田店にご相談ください。

今回の修理は15分ほどで終了し、動作確認をしっかり行いお返しとなりました。

基本的にはデータそのままで修理可能です。

しかし修理に関して絶対にデータ等が大丈夫だという保証はありませんので

バックアップをしてからの修理ご依頼をお勧めいたします。